Posted by motoki
去年の2月5日から今日でちょうど一年… この一年はボクにとってとても大きな一年でした…
今からちょうど一年前。大学内を歩行中に後ろから車に轢かれました。その事故により左足→右足と骨折し、両足に後遺症を背負うことになりました。
手術を担当した先生は、「(オペ)2か月後から走れるよ」ということを言ってくれました。その言葉を励みに早一年… まだジョギングしかできません。足首が堅くなって体重をかけるとキシんで痛みます。今はヨコノリ活動には復帰していますが両足を自由に動かすことはまだできません。学校からは入院や通院が長引くなら休学してくれ、とかよくわからないことも言われます。2月5日の事故は、ボクの体にも心にもお財布にもデッカイ傷痕を残しています。事故があってからこの一年は怪我が生活の中心になってました。
最近の診察では担当医が前ということが変わって…「足の不自由さがなくなることはないかも」だそうです。
んー。事故は起こされた方も起こした方も嫌な気持ちになりますね。事故ってヤツは本当に複雑で、今はなぜだか加害者だった友達のYクンはボクのことを全面的に拒否しています。
…もっかい友達を1からやり直したいな…
皆さんも事故が起こらないよう極力気をつけて下さい!!みんなもまさか自分がなんて思わないでしょ!?
ボクもまさか、無灯火の車に後ろから突き飛ばさ、足の上に乗りあげられるような事故に遭遇するなんて思いもしなかったですもんね。
Pay more attention!!
No more Kantyo-!!
1 件のコメント:
あれから、1年がたったんかあ~。
この前、サーフィンに行く途中でこの話をきいてて、やっぱり「なんで?」ていう言葉しか出てこんかった。この一年、この件に関しては「なんで?」って思うことしかなかった。当然、部外者やから加害者、被害者のことをわかることは絶対に不可能やけど、人として曲がってはいけないことが曲がってまかり通ってしまうことに関して「なんで?」っていうことしか浮かんでこんかった。
ところで、またオペのとき浣腸やろ?
テンション下がるね。
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