posted by HIROSE
横乗りismには・・・
厳格な制度・・・
カースト制度が存在します。
カースト制度とは何であるのか?
ここでちょっとご説明したいと思います。
カースト制度・・・
ヒンドゥー教にまつわる身分制度である。身分は大きく以下の4つに大別される。身分は生まれた時決まってしまい、いかに今の身分でよい行いをするかで来世での身分が決まるというものである。そのため、生まれた後に身分が変わることはない。非常に厳しい
バラモン:神聖な職に就いたり、儀式を行うことができる。司祭
クシャトリア:王や貴族など武力や政治力を持つ。王族、武士
ヴァイシャ:商業や製造業などに就くことができる。平民
スードラ:一般的に人々の嫌がる職業にのみしか就くことしか出来ない。バ
ラモンに対しては影にすら触れることを許されない。奴隷。先住民
族であるが、支配されることになった人々である。
このカースト制度が横乗りismにもあるのです!!
その運命は生まれたときからのものであり、その“持って生まれたもの”は一生変わることはないのです・・・
横乗りismにも一人、次元の違うところで生きていらっしゃる“お方”がいますよね?
もうお分かりの方もいるかもしれません。
そう、横乗りismでその最上級カーストであるバラモンを冠するお方・・・
バラモンMIYAである。
スードラ(先住民族 ケンタロー)に椅子を押させるバラモンMIYA
後日談・・・
足首が治り始め、ランプを恐る恐る滑ってたんですが・・・
やっぱりみやはいつものように大ゴケをし、前にやった足首をまたやっちゃったらしいです。
四つん這いでランプを下りるみやを見かねてバンクとかを運ぶために作った台車をケンタローが持ってきたんですが・・・
それを拒絶!!(笑)
みやの要望に応じた結果が写真↑です;
なんかそのまま座るのは足首が伸びて(?)なのかきつかったらしいです。。
注意 カースト制度はこんなに単純なことではないので、鵜呑みにはしない
でください。
結構危ないネタです・・・(笑)
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